コンサルティングドクターにいただくよくあるご質問ついて掲載しています。

もちろんです。
社長様おひとりの顧問先もあります。グループ会社をお持ちの企業様、3,000人以上の社員様を抱える企業規模でも対応致します。当事務所の顧問先会社様社員数は様々です。

可能です。
「目まぐるしく変わる法律についていけない」「アウトソーシングして、人件費や法定福利費を安価にすませたい」「外部の専門アドバイザーがいると安心」などの理由から顧問契約を結んでいただくケースが一般的です。

可能です。
「アフターフォローが心配」「報酬がお値打ちである顧問契約を前提としたい」などの理由から顧問契約を結んでいただくケースが一般的です。

可能です。
「法改正や助成金の変更が多い。漏れがないか心配」「労働トラブルが起こりそうなとき、すぐに相談できる労務参謀がほしい」「人事賃金制度を常に相談できるアドバイザーがほしい」などの会社様から特にご依頼が多いです。

全国社会保険労務士会連合会では、次の5つをあげています。

1. 企業経営に専念できる
2. 人件費を節減できる
3. 事務手続きを改善できる
4. 経営を円滑化できる
5. 適切なアドバイスが受けられる

大きな違いは3つあります。

1. 女性社労士が代表であることにより、きめ細かい対応を社員全員が心がけていることです。
2. 常に内部・外部環境の観点から「今」の状況を把握し、中小企業診断士の目から最適な経営戦略をご提案することができること。
3. 厚生労働省関係の助成金だけでなく経済産業省関係の補助金も網羅しており、顧問となったクライアント様に対し、受給可能なタイミングで助成金・補助金のご提案が可能です。

もちろん可能です。
同じ士業でもそれぞれ専門・得意分野が分かれることはよくあります。当事務所の豊富なネットワークから、貴社に最も適切な専門家をスピーディーにご紹介させていただきます。